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今も昔も変わらず、小学生はランドセルを背負って学校へ登下校しています。

昔から変わらない懐かしさを感じる反面、でもやはり私達が使っていた頃(…15年ほど前ですか)とは違っています。

1番違う点というのは、【ランドセルが豊富】なところでしょう。
まず、多種多様なメーカーがランドセルを取扱っています。
鞄専門店はもちろんのこと、有名ファッションブランドや、大型ショッピングセンターが自社ブランドとしても販売しているし、スポーツメーカーでも販売しているところがありますよね。
もちろん、更にそれぞれに幾つもの種類のランドセルが用意されています。
革のタイプはもちろんのこと、形が違っていたり、色なんて本当に豊富ですよね。
同じような形でも、中身はやはり違うなぁ…と、自分の子供のランドセルを見ていて思います。
色にしても、昔ならば、男の子は黒、女の子は赤が定番でしたが、今、学校へ授業参観などで行くと、サックスブルーやピンク、茶系…とカラフルですよ。
それに、同じ「赤」でも、メーカーなどによって、また同じメーカーでも微妙に違う色を用意していて、真紅に近い赤や、ピンクに近い赤など、少しずつ違っているのです。
そのカラフルさに驚いてしまうのですが、子供が自分な好きな色を選んで、それを学校に使う…ということを周囲を気にせずできるようになったのは、良い傾向だと思いますよ。
もちろん、変わったのは、見た目だけではありません。
ランドセルの機能としても、少しずつ子供に合わせて改良されています。
本当に、微々たる部分なのですが、それでもそれこそが助かる部分だったりして、「今は違うなぁ…」と感心してしまうほどです。
例えば、今って防犯ブザーを持つことが当たり前の時代になってきていますが、その防犯ブザーをランドセルに常備し、しかも登下校中に、万が一何かあった時にすぐに使えるよう、肩ベルトの下の方に防犯ブザーを装着する部分があったりとかね。
あと、肩にあたるベルト部分のクッション具合が凄く柔らかいだとか、背もたれの部分と背中に空間がでないように工夫されていたりだとか…。
言われなければ判らないような部分にもこだわりがあって、その点でも、昔よりも良い方向に変わってきているような気がします。